
IoTプラットフォーム「Argoculus」が
外部のシステムに
オープン系デファクト技術の採用により、基幹系・情報系を含む企業情報システムや分析・シミュレーションなどの工学系システムへの連携が容易です。
センサーや
温度・画像・位置など、「モノ」の情報を収集するためのセンサーやゲートウェイの選定を支援できます。
システム構築からサーバー機能、
連携対象の外部システムのニーズに応じてサーバー機能やGUIをカスタマイズしたIoTシステム構築が可能です。
位置情報・画像情報のデータも対象で、移動体向けの製品提供が可能
物理センサー情報に画像と位置を加えた統合的な情報 を携帯通信網により送受信するシステム構築が可能です。

APIを利用してあるいはデータベースを直接参照して、プログラミングを行うために必要なのが開発ライセンスです。
開発したシステムをエンドユーザーに提供し、利用していただくために必要なライセンスです。
お客様がご用意されるクラウドまたはオンプレミスの環境でArgoculusを使用する場合に必要となります。