EMSolution r12.0.14 をアップデートしました。

EMSolution r12.0.14 をアップデートしました。(2019/10/24)
以下よりダウンロードし,ご利用ください。

 

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 ・製品版ダウンロード(ユーザ向け)

 

Bug Report

  1. 複素透磁率を使った解析結果(回路の電流値など)が大幅に異なる
  2. 開発段階のものが入り込んだことによるバグで,PHI_OPTION=1としているために発生します。PHI_OPTION=0とすればこれまでと同様の結果が得られますが,修正しました。

     

  3. 磁場ソースを3個以上使用してRegularizationを使用した初期値をリスタート計算するとエラーとなってしまう
  4. 開発段階のものが入り込んだことによるバグでしたので,修正いたしました。

     

  5. 低周波誘導電流解析の解析結果でステップ数が増えている
  6. 時間ステップ0の結果も出力されてしまっていたので,従来通りに修正しました。

     

  7. Jiles and Athertonモデルで磁気エネルギーmagnetic energyを出力すると強制終了してしまう
  8. r12.0.12にてJiles and Athertonモデルで磁気エネルギー計算が未対応でしたので修正したと報告しましたが,修正漏れとなっていましたので再修正しました。
    B_INTEGでも同様の現象が起きますので,修正版をご利用ください。

     

  9. COILを使用した計算でmagneticファイルを出力するとメモリエラーとなる場合がある
  10. magneticファイル出力時にCOIL数が数百~数千個使用した場合,magneticファイル出力時に使用メモリが激増してメモリ不足で計算できなくなってしまっていました。
    使用メモリが減らすように修正しました。

     

  11. COIL使用時にICCGがNanになる場合がある
  12. COILを使用した計算を実行すると,場合によってステップ計算時のICCGがNanになる場合があることが判明しました。
    コンパイラの浮動小数点演算オプションが原因であることが判明したため,オプションを変更することで対応しました。
    COILを使用されている方は修正版の利用をお勧めします。

     

 

機能追加

  1. outputファイルへの全ステップ出力をオプションに変更
  2. r12.0.10にてoutputファイルにはデフォルトで全ステップ出力するように変更したのですが,r12.0.10以前のようにデフォルトでは指定したステップのみ出力し,オプションにて全ステップ出力を指定するように再変更しました。
    新たにオプション「ALL_STEP_OUTPUT」を追加し,ALL_STEP_OUTPUT=1の時のみ出力するように修正しました。

     

    * INITIAL_STEP * LAST_STEP * ・・・ * RESTART_FILE_OPTION * ALL_STEP_OUTPUT *

     

  3. 低周波誘導電流解析の解析結果でステップ数が増えている
  4. r11.2.3にて磁場ソースのプロパティに導電率を設定した場合,強制的にゼロとするように変更しましたが,磁場ソースに導電率を設定してオプションを追加して渦電流計算できるように変更しました。
    新たにオプション「CAL_Je」を追加し,CAL_Je=1の時渦電流計算できるようにしました。

     

    * SDEFCOIL * SERIES_NO * NO_PARTS * IN_ROTOR *
     SDEFCOIL    1      1      0
    * MAT_ID * S_MAT_ID1 * ・・・ * S_MAT_ID4 * CURRENT * SIGMA * CAL_Je *

     

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