Femapモジュールカスタマイズ

Femap作業を圧倒的に省力化するカスタマイズモジュール

Femapモジュールカスタマイズのご案内

COM/OLE APIとVBA, C#,C++などの開発言語を使用した本格的なカスタマイズモジュールを提供します。電磁場解析用の汎用的な機能を実装したベーシック版と、特定の機器・ソルバー向けの機能を実装したオプション版があり、いずれもFemap作業を大幅に省力化します。ご要望に応じて特殊な機能をFemapに追加するモジュール開発もご相談ください。

img_cont_femap01

ベーシック・モジュール例

電磁場解析用モデル準備作業を省力化

Femapを使用して解析用メッシュなどのデータを作成する作業には、複数のコマンドを組み合わせた煩雑な手順が必要です。
SSILが電磁場解析用にカスタマイズしたモジュールは、その手順を大幅に簡略化。作業時間を圧倒的に短縮することができます。

BooleanOperationモジュール

形状データの作成に用いるBooleanコマンド群を、直感的かつ簡略な手順で扱えるように改良しました。空気層データ作成等に威力を発揮します。

autoAdjustmentElementSizeモジュール

複数のソリッドが接合する面でメッシュが不整合となる問題を解決するため、ソリッドが共有するカーブの分割数を自動調整するモジュールです。

makeSurfaceLayerモジュール

既存のメッシュの表面全体に沿って三角柱要素の層(表面層)を作成します。表面層は、厚さと層数の2つのパラメータを入力するだけで自動的に生成されます。

オプション・モジュール例

特定の機器・ソルバー向けモジュール開発にも対応

オプション・モジュールは、SSILが開発した高速磁場解析ソルバーEMSolution用のデータや特定の機器向けのデータをFemapで作成するケースに特化したカスタマイズモジュールです。
ベーシック・モジュールよりも対象を絞ることによって、より高度な作業効率化や、より細かな処理を可能にしました。

withdrawMotor2Dモジュール

モータなどの回転機のメッシュでは、回転方向に周期的にメッシュ分割をすることが重要です。このモジュールは回転方向の周期的メッシュの作成手順を半自動化するため、作業時間を大幅に短縮できます。

packTetrahedraMeshモジュール

ソリッド要素とプレート要素で構成される閉曲面の間に、四面体要素を自動で充填。機材の周囲の空気層のメッシュを簡単に作成できます。

makeGapElementモジュール

SSILが開発した高速磁場解析ソルバーEMSolutionの条件設定で使われる面要素を簡単に作成できます。